シンビスにご相談いただく前の状態を、そのまま並べました。ひとつでも当てはまれば、整える余地があります。
シンビス(simvis)は Simplification(シンプル化)と Visualization(可視化)を組み合わせた造語です。
物事をシンプルにし、可視化して、業務を楽にする。この順番でバックオフィスを整えます。
記帳代行だけをお願いしても、結局「誰が締めるのか」が残ります。シンビスは、日々の記帳・支払・請求から月次の締め、顧問税理士や社会保険労務士との窓口までを、担当者ごと引き受けます。
担当は原則1名が最初から最後まで持ちます。属人化を別の誰かに移し替えるだけでは意味がないので、ご依頼のあと最初にやるのはマニュアルをつくること。将来ご自身の社内で回したくなったとき、そのまま引き継げる形で残します。
見える化した数字は、経営者が次の一手を決めるためのものです。入力が終わることではなく、判断に使える形で数字が出ることを仕事の完了にしています。
3つの型は、社名の Sim・Vis と、その先の Sys(Systemization)です。どのご依頼も、この3つの型で進めます。
「入力はしますが締めは御社で」では、いちばん大変なところが残ります。業務を棚卸しして不要な作業を削り、担当1名が記帳から月次の残高確定、顧問税理士への引き渡しまでを一本で持ちます。
代表は公認会計士試験(短答式・論文式)に合格しています(※資格は未取得)。「この処理でいいのか」という判断が必要な場面で、作業者の手前で止められます。税務の判断は顧問税理士に確認したうえで進めます。
ご依頼のあと最初にやるのは、業務の棚卸しとマニュアルづくりです。自動化できる作業は自動化し、人ではなく仕組みが回る形に整えます。抱え込むための代行はしません。
写真10:男女2人がノートPCの画面を指して相談入力や仕訳の多くは、AIと自動化で速くなりました。シンビスでは、AIと仕組みに任せる仕事と、人が判断する仕事を、次のように分けています。
| AIと仕組みが受け持つ | 人が判断する |
|---|---|
| メールで届いた請求書・領収書を拾い、決まった場所に格納する | その取引をどう処理するか |
| 件数・合計・前の月との差を突き合わせる | 合わない理由を確かめ、直すかどうかを決める |
| 止まったこと・漏れていることを知らせる | 誰に、どう伝えるか |
| 報告や確認事項の下書きを作る | 月次の残高を確定させ、クライアントに言葉で届ける |
| 税務の判断は、貴社の顧問税理士と進めます。 | |
「この処理でいいのか」を判断し、月次の残高を確定させ、顧問税理士に渡せる形に整えるのは、人の仕事です。
どこまでを仕組みに任せ、どこから人が見るか。その線引きを、クライアントごとに設計していきます。
担当者ごと引き受けるか、業務を切り出すか、社内で回る形に整えるか。
切り出しだけをご希望の場合も、無理に大きくお勧めすることはありません。
範囲は初回のご相談の内容をもとに設計します。
写真03:男女2人がタブレットを見て打ち合わせ経理の担当者を、月ぎめでお貸しするイメージです。月次を締めるところまで責任を持ちます。
※ 振込の実行までお引き受けするかは、個別契約で定めます(初期の既定は、振込データの作成・登録まで)。
月額 12万円〜月次12万円+年次業務一式6万円=年150万円〜(税抜)
写真04:ノートPCで作業する女性(1人)業務を切り出してお引き受けします。月次の締めは貴社または顧問税理士が持つ形です。
代行ではなく、社内で回る形に整えたい場合。マニュアルづくりとツール整備が中心です。自動化(GAS・連携ツール)は自社で設計・運用しているものを、そのままクライアントの現場に組み込みます。
freee/マネーフォワード クラウド/弥生会計 など、クラウド会計であれば権限を分けてお預かりします。乗り換えをご希望の場合は、その設計からご相談ください。
※ 税務代理・税務書類作成は顧問税理士の業務です。顧問税理士がいない、もしくは変更をご希望の場合は弊社からご紹介も可能です。
継続的に発生する経理・請求・支払・労務の事務を引き受けるため、向き不向きがはっきりしています。
当てはまるかどうか、先にご確認ください。
写真06「その人が辞めたら業務が止まって困る」状態を、弊社スタッフとマニュアルで仕組み化します。採用より早く、確実です。
写真07この規模がいちばん噛み合います。これより小さいと費用対効果が出にくく、大きいとチーム編成が前提になります。
写真08部門別・拠点別の管理まで含めて設計します。数字が部門別などに明確化することで経営判断に役立ちます。
写真09顧問税理士と連携します。むしろ「顧問税理士に渡す前」を整えるのがシンビスの仕事です。
担当者ごとか、切り出しか、繁忙期だけか。会社の状態に合わせて範囲を決め、あとから広げたり狭めたりできます。
よくある組み合わせを3つ挙げます。
写真11経理担当の退職や、創業期・急成長期のバックオフィス整備に。記帳から月次の締め、顧問税理士との窓口まで一括で。
写真12拠点ごとに分かれていた数字を部門別に整理し、試算表を翌月中旬に出せる形に。
写真13月次の締めは顧問税理士が持つ体制のまま、請求書発行と勤怠集計だけを切り出して。
年商の規模を予算の目安に、実際の金額は作業時間で決まります。そのため、
初回のご相談で件数と体制をうかがえれば、その場でおおよその金額をお伝えできます。
規模と範囲が違う3つの想定で、料金と稼働の目安を示します。数字はいずれも想定で、実額は作業時間で確定します。
年商8,000万円・従業員5名規模。日々の記帳・請求・支払から月次の締め、顧問税理士への引き渡しまでを担当者ごと引き受けます。
年商3億円・従業員15名規模。複数拠点の数字を部門別に整理し、月次の締めまでチームで対応します。
年商5,000万円・少人数のサービス業。顧問税理士が月次を締めている体制はそのままに、請求書発行と勤怠集計だけを切り出します。
シンビスと始める順番は、3つの型と同じです。お問い合わせから運用まで、それぞれの段階で何をするかを書いておきます。
まず、いまの経理を一緒に整理するところから。この段階で費用はいただきません。
担当者がつき、資料と権限をお預かりして、引き継ぎが済んだ月から月次の締めまで回します。
引き継ぎと並行してマニュアルをつくり始めます。運用が落ち着いたら、仕組みで減らせる作業を減らしていきます。
最低契約期間は設けていません。月単位のご契約で、終了をご希望の場合は前月10日までにお申し出ください。(例:5月末での終了をご希望の場合、4月10日までにご連絡ください)
※ 上記は標準のご契約条件です。立ち上げの規模や業務範囲により、契約期間・解約の予告期間などを個別契約で別途定める場合があります(その場合は、お見積りの際に書面でご説明します)。
※ ご都合により月の途中で終了した場合も、その月分の利用料は日割り返金いたしかねます。
はい。むしろ顧問税理士がいらっしゃる前提で設計しています。シンビスは日々の記帳と月次の締めまでを担当し、整えた資料を顧問税理士にお渡しします。税務代理・税務相談・税務書類の作成は行いません。
なりません。年商の規模は予算の目安で、実際の金額は作業時間で決まります。初回のご相談で ①月次の仕訳・伝票件数 ②拠点・法人の数 ③従業員数 をうかがえれば、その場でおおよその金額をお伝えできます。
なりません。ご依頼のあと最初にマニュアルをつくるため、担当の変更が生じても社内で引き継ぎが完結します。
現在お使いのものをそのまま使えることがほとんどです。クラウド会計であれば権限を分けてお預かりします。乗り換えをご希望の場合は、その設計からご相談ください。
秘密保持契約を締結したうえで、データは原則として貴社の環境内に置いたまま作業します。
使っています。ただし、AIと仕組みに任せているのは、書類やメールを読む・拾う・突き合わせる・知らせる・下書きを作る、といった下ごしらえまでです。その取引をどう処理するか、月次の残高をどう確定させるかは担当者が判断し、税務の判断は貴社の顧問税理士と進めます。
データは原則として貴社の環境に置いたまま作業します。どこまでを仕組みに任せるかは、クライアントごとに線を引いてから決めます。
税務代理・税務書類の作成、社会保険の提出代行は、それぞれ税理士・社会保険労務士の業務です。シンビスはその手前の資料整備と、税理士・社会保険労務士との窓口を担当します。
引き継ぎの分量によりますが、ご契約からおおむね1ヶ月ほどをいただいています。同時にお受けできる社数に限りがあるため、時期によってはお待ちいただく場合があります。
オンラインで行います。費用はいただきません。
お話をうかがったうえで、シンビスが合わないと思えばその旨をお伝えします。
フォームでのご相談が難しい場合は contact[at]simvis.co.jp([at] を @ に置き換えてください)まで直接ご連絡ください。
※ 営業・広告・提携のご案内はお受けしておりません。
下のボタンから、お申し込みフォームが新しいタブで開きます。入力は2〜3分です。
無料相談を申し込む フォームが開かない場合は contact[at]simvis.co.jp([at] を @ に置き換えてください)までご連絡ください。
公認会計士試験合格(短答式・論文式)。バックオフィス業務代行・業務改善コンサルティングを事業として、2020年に株式会社シンビスを設立。
「経理は、人が抜けた瞬間に止まる」——この困りごとに、担当者とマニュアルのセットで向き合ってきました。いまは、そこに仕組みが加わっています。自社のバックオフィスは、AIと自動化で日々回しています。請求書のメールを拾う、同じ領収書を弾く、止まったことを知らせる。自分の会社で動かして、失敗して、直した型を、クライアントの経理にも持ち込みます。
AIと仕組みに任せるのは、読む・拾う・突き合わせる・知らせるまで。月次の残高を確定させること、「この処理でいいのか」を判断すること、人に言葉を届けることは、人の仕事として残します。税務の判断は、クライアントの顧問税理士と進めます。
※ 実務要件を満たしていないため、公認会計士資格は取得しておりません。税務代理・税務相談・税務書類の作成は行わず、顧問税理士と連携して進めます。